1004現職のストレス話②~暴風雨の日に気づいた、働き方との小さなズレ~

—— 暴風雨に向かう働き方と、暴風雨に向かう人から心ない言葉を受ける働き方。

あなたなら、どちらが自分の人生に近いと感じますか。

物流の仕事には、 天災時の対応という、もうひとつの大きな負担があります。

私は事務職側なので実際にトラックを運転する立場ではありませんが、 台風の日には 暴風雨の中へ出ていくドライバーさんを見送る側 になります。

そのことを快く思わない人も当然いて、 私が直接言われたわけではありませんが、 こんな言葉を吐き捨てた人がいたそうです。

「台風で命を懸けて現場に向かうのは消防やインフラの人ならわかる。 コンビニの配送なんて、命を懸けてやる仕事じゃねーよ。」

たしかにもっともだと思いましたし、 何も言い返せないな…と感じました。

暴風雨の中で出ていくドライバーさんを見送りながら、 自分の働き方への違和感が、少しずつ強くなっていきました。

■ 自分の性格や生活スタイルと合わない働き方

もちろん、

「その業界を選んだのは自分だろ?」

というツッコミはあるかもしれません(笑)

それでも、 この働き方が自分の性格や生活スタイルと合っていないことは、 ずっと心のどこかに引っかかっていました。

物流業界以外への転職は簡単ではなく、 別の物流会社へ移っても、 天災時の対応や連絡のストレスが 大きく変わらない可能性もある。

この“抜け出しづらさ”もまた、 物流業界の特徴だと思います。

■ だからこそ、私はサイドFIREに惹かれていった

そんな現実を考えるほど、 私はサイドFIREに惹かれていきました。

働く量を少し減らしながら、 自分の時間を取り戻す生き方。

いずれは在宅ワークを細々続けながら、 積み上げた投資を少しずつ取り崩して暮らす。

そんな生活を静かに夢見ています。

1011転職活動の話 〜上司の圧で心がすり減る毎日と、少しだけ未来が軽くなる選択〜

40代独身がFIREを意識し始めた日のこと

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